« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月20日 (金)

直前コンサート情報 バロック編

おススメのコンサート情報 バロック編です

私の尊敬する金井敬先生の指揮、ヴェルレク合唱仲間の合唱団のコンサートです。
バロックの真髄を聞きたい方は、ぜひどうぞ

東京室内声楽アンサンブル第12回定期演奏会
2007年7月22日(日) 14時開演(13:30開場)
石橋メモリアルホール(JR上野駅入谷口より徒歩5分 上野学園内)
入場料 4,500円(全席自由)

ヨハネ受難曲(第4稿) J.S.バッハ
Johannes Passion BWV 245
指揮:金井敬
演奏:東京セントラルアンサンブル
合唱:東京室内声楽アンサンブル

ソプラノ:星川美保子
アルト :田村由貴絵
テノール:谷口洋介
バス  :藤井大輔
バス  :渡辺祐介
オルガン:前川陽子

問合せ先:070-6667-7442(高原)
詳しくは東京室内声楽アンサンブルのホームページをご覧下さい。

このコンサートを聴いて、金井先生の指揮で歌いたくなったら
本年11月21日開催の「ヴェルディ・レクイエム @ コンセルトヘボウ」へどうぞ

海外演奏旅行運営のOne Music

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

世界合唱フェスティバル 感涙同行記

6月19日から26日まで、ザルツブルクとウィーンで開催された「世界合唱フェスティバル World Choral Festival in Salzburg and Vienna」の添乗に行ってきました。

山本義人先生を指揮者に、8ヶ月もの間、自主的な練習を含め、合唱練習を重ねてきた成果を表現するのは、ザルツブルクはモーツァルテウムとウィーンはムジークフェライン(楽友協会ホール)という、至高の音響を誇る素晴らしいコンサートホールです。

8ヶ月もあれば、歌の調子が良い時も、どうやってもうまくいかない時もあったりするわけで、合唱団の方々は、悩んだり、辞めてしまおうと思ったりしながら、なんとかなんとかがんばって、最後まで続けてきていただいたわけです。
それだけ練習を重ねても、日本を出発する時は「本当にうまく歌えるのだろうか?」という不安を胸に抱えた状態…
それは、合唱団の方々も指揮の山本先生も、私たち裏方も同じ気持ちでした。

でも、練習の成果が上がるのを、出発日は待ってくれません。

さて、そんなこんなで一同は、最初の演奏会場のあるザルツブルクへ。

と、その前に、私たちはザルツカンマーグートの「モントゼー」の湖を見下ろすホテルに1泊。ザルツブルクのホテルが混雑していたおかげなのですが、

朝一番、部屋からの湖の眺めは最高!!!
朝食もそんな湖と山のコントラストを眺めながら食べると、何もかも忘れて、思いっきり観光気分に浸れます。

到着から3日目に最初のガラ・コンサート。
リハーサルでは、参加する全合唱団で歌う合同曲「Locus Iste(ブルックナー」「This World(トラック)」「Gloria(ハイドン)」を、あのウィーン少年合唱団ブルックナー・クラスの監督、シェベスタさんが指導。
その熱のこもっていること!!!
クールで優しそうな雰囲気なのに、やはり指導にはすごい熱が入ります。


本番は、なかなかの歌声で終えることが出来ました。
手前味噌かもしれませんが、観客の反応は一番よかったと思います。
皆さん、がんばったもんなぁ~と、とりあえずは一安心。

でも、すぐにウィーンでの演奏会がありますから、ゆっくりもしてられません。


ウィーンについて、ムジークフェラインでのリハーサル。
モーツァルテウムも素晴らしいホールですが、やはりムジークフェラインはムジークフェラインです。ホールの放つ雰囲気は、他のどことも一線を画すもの。
初めて「黄金の間」を目の前にした合唱団の方々は、はやる気持ちと緊張感が一挙に高まります。

最終調整といった感じで、短めにゲネプロを終え、楽屋でちょっと一休み。

そこから私は指揮者の山本先生についていたわけですが、

最初の合同曲(指揮:Martin Schebesta)の時も、楽屋から出てきて合唱団の皆さんに声を掛けないし、「あれ?」と思ってましたが、結局、その後、中国の演奏が終わり、日本の合唱団がステージに入る頃、やっと楽屋を出陣し、合唱団の皆さんと舞台裏で言葉を交わすことなく、そのままステージへ。

そして、本番は見事!の一言!
本当の最高の演奏が出来ました。
私は舞台袖で小窓からじっと見ることしか出来ませんでしたから、歌声の出来具合は聞き取れませんが、1曲終わる度の観客の拍手が、その評価をまっすぐに伝えてくれました。

そして、最後の曲が終わった時の、その拍手の大きさ!
飛び交うBravoの声!!!

胸が熱くなりました。
気持ちがこみ上げてきました。

袖に戻ってこられた山本先生と固い固い握手。

そして、退場する合唱団の皆さんが向かう楽屋へ。
すでにうれしくて泣いている人もかなり。

全員が戻ったところで、山本先生から皆さんへのお礼の言葉。
「出演前に皆さんに声を掛けようかと思ったけど、皆さんを信じて、あえて顔をみせませんでした・・・ 皆さんを信じてよかった・・・・・・・・・」
そこまで言って、言葉がつまり目頭を押さえる先生・・・

合唱の皆さん全員が涙し、現地のガイドさんも涙し、先生の背中に隠れてわたしも(^^;

ほんとにこの仕事の素晴らしさを改めて知った瞬間です。
音楽の素晴らしさ、合唱の素晴らしさ、共同して悩みを超えることの素晴らしさを、1年ぶりの添乗で再確認できました。

ガラ・コンサートの最後のカーテンコールでは、観客総立ちのスタンディング・オヴェイションのおまけつき!

東京フラウエン・フロイデン・コーアは、立派に日本代表の役目を果たしました。

ツアー最後の打上げパーティでは、山本先生自ら、参加者全員にプレゼント。
練習の出席をがんばった人に特別賞をあげたり、合唱団の中でも裏方も手伝ってくれた方々、日本語の曲をドイツ語に訳してくれたバリトン歌手の奥村泰憲さんと奥さんにも、いろいろと趣向を凝らしたプレゼントで、山本先生が、この企画にかかわった全ての人たちに心から感謝されているというのが、よーく伝わる一幕でした。



確かに、ザルツブルクとウィーンの最高のホールを使って、ウィーン少年合唱団と共演するという、企画は本当にすごいものなのですが、その企画をここまで感動の渦に巻き込んだのは、山本先生の気遣いであり、音楽的に支えたピアニストの前田先生であり、ボイトレの安藤先生であり、厳しい?練習に一生懸命ついてきた合唱団の皆さんなのです。

合唱は歌声を一つにして、きれいな音楽を奏でるもの。
みんなの心を一つに出来れば、この世で一番美しい瞬間を手に出来るんですね。

私からも関係者全員に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

また皆さんに合唱練習の場でお会いできることを楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

モツレク 練習のご案内!(事前版)

大門康彦指揮 モーツァルト・レクイエム
2008年5月22日 @コンセルトヘボウ

合唱団員 第2次募集! 第2次締切りは年末12月27日(木)です。

ただし、下記の通り地域練習を行うことになりましたので、出来る限り練習に参加できるように、早めにお申込み下さい。
また、パートによっては12月の締切りを待たずに打ち切りとなる場合がありますので、ご注意下さい。

パンフレットでご案内しております2008年4月20日からの練習に加えまして、
地域別の事前練習を下記の通り予定しております。
モツレク未経験の方でも、パート別練習CDと併せて事前練習にご参加いただくことで、
コンセルトヘボウ本番での演奏で力を発揮して頂けます。
まずは練習会から始めたい、という方もお気軽にご参加下さい。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【柏・松戸地区練習日程】
会場:未定
日程:10月からの毎月第2、第4火曜日 午後2時~4時ごろ

10月9日・23日
11月13日・27日
12月11日 *25日はお休み
1月8日・22日
2月12日・19日
3月11日・25日
4月8日
集中練習:4月20日,5月10,11,17,18日

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


【都内週末練習】
都内会場にて、週末練習を10月または11月から開始する予定にしております。
柏地区の方も含め、皆さんがご参加いただけますので、ぜひご出席下さい。
日付、時間は決まり次第、ご案内申し上げます(8~9月に決定予定)。

練習会費は、1コマ1,000円となります(毎受付時に頂戴いたします)。
練習会の情報のみお届けすることも出来ますので、パンフレットの参加申込書にご連絡先と合唱パートをご記入いただき、備考欄に「練習会情報希望」とお書入れください。


詳細はいつでもお気軽に One Music担当:遠藤まで お問合せ下さい。

演奏旅行はOne Music

観光旅行はハートフルインターナショナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »